マコなり社長【買うしかない】家で100%ぶち盛り上がるカードゲームTOP3
生産性Youtuber：マコなり社長の動画で「ぶち盛り上がるカードゲームTOP3」
というものがUPされていました。
カードゲームを紹介するというのはなかなか難しいのですが
さすがに、動画をつかって上手に紹介されていました。
紹介されていたのは
3位：「ごきぶりぽーかー」
2位：「DiXit」
1位：大富豪
と、「ザ・マインド」
サイズは小さめ。
カード内容もシンプル。１~100の数字のみです。協力するゲーム。
ゲーム内容を簡潔に言うと
①みんなにカードを伏せて配る。配る枚数は最初は1枚だけだが、
ゲームが進むにつれて増えていく。（レベル１→２）になると最初２枚になる。
②会話禁止、数字などのジェスチャー禁止の制約下で、
小さい数字から順番にみんなのカードをすべて出せるとレベルアップ。
③失敗するとみんなの共通ライフが減り、０になると敗北。
ゲームする人数に応じて目指す最終レベルMaxが変わります。
2人→レベル１２、3人→レベル１０、4人→レベル8
人数が増えると難しくなります。
最初はまったく、クリアできないのですが、
だんだんコツがわかってきて、「あ・うん」の呼吸が伝わるようになっていきます。
プレイちゅうの「間」とプレイヤーの「性格」を、
うまく想像して立ち回り、うまくいったときは
得も言われぬ達成感がありますね。
初めてこういったカードゲームをするよ？といった人にもおすすめです。
「ザ・マインド」の要素としては数字が中心なので、
似たような数字が中心のカードゲームの
「ザ・ゲーム」や「ニムト」を持っているなら、
「ザ・マインド」の代用できるのではないかと思います。
「ザ・ゲーム」
#リゼロス 最初のガチャで、ラム、ベアトリスをGet 配布レムと合わせて、お屋敷パーティ編成。 エミリア、パック、ロズワールはお迎えできず。
キャラをガチャでGETして強化。
強化したキャラで、バトルをクリアしてゆき、
物語を読んでいく。
という流れですかね。
まだ、始めたばかりですが、難易度はかなり優しめかとおもいます。
小説やアニメで話を知っている人向けに、アナザーストーリーも少し用意されているようですよ？
【ボードゲーム】【ストーンエイジ】最終得点計算から考えていくストーンエイジの解説動画
コロナだから、ボードゲームアリーナでゲームでも始めるか！
そんなあなたに、フリーで楽しめる【ストーンエイジ】のチュートリアルを作成しました。
題して
最終得点計算から考えていくストーンエイジの解説動画です。
チュートリアルへようこそ。 ここでは「ストーンエイジ」について解説していきます。
この動画では、 最終得点計算から逆に考えていく方式で ゲームの解説をしていきます。
得点には 文明カードと建物が大きく影響します。
それらを大きくするには、どうしたらいいのか？ という逆順に説明をしていきます。
【簡易まとめ】
＜勝利点プラスの行動＞
文明カード、建物カード
＜勝利点マイナスの行動＞
食料不足
＜資源の取得＞
コマを派遣してダイスを振る。 資源の種類によって割る数が違う。 ★道具によって底上げ可能
＜食料の取得＞ 狩場にはコマを派遣してダイスを振る。 狩場の人数制限はなし。
＜コマの数を増やす＞ 小屋に2コマ派遣して、コマを増やす 次のラウンドから使用可能。 ★食料の消費はそのラウンドから増える。
＜道具の取得＞ 道具は３つまで。（使用してもなくならない） ４回目の取得で1つの道具がLv2になる。 最高Lvは4
＜農場レベルをあげる＞ 精算フェーズにて、 1農場レベル＝1食料になる。 最高はLv10
テラフォーミングマーズ（Steam） テラクター（逆三菱）で132点。
昨日のテラフォーミングマーズ（Steam） テラクター（逆三菱）で132点。
相手はAI（HARD)、タルシス。
ウィルスエンハンサー、（微生物／植物／動物）タグプレイ時に、追加生成する。
エコロジカルゾーン、（動物タグプレイ時に 動物を追加する。
動植物コンボが、よくはまったプレイでした。
こちら↓は自作チュートリアル youtu.be/poy2pIlth1s
よろしければ、布教の際にお使いください。
